2015/04/24(金)  RC390CUP&390CUP参戦レポート

390DUKEを駆り決勝を戦う藤谷




RC390を駆り決勝を戦う黒田様



表彰台でトロフィーを掲げる藤谷



表彰台でトロフィーを手に笑顔の黒田様



KTMパドックの様子


4月24日から26日にかけて大分県のオートポリスで開催された全日本ロードレースと併催されたKTM RC390CUP with METZELER、そのサポートレースであるKTM 390CUP with METZELERにKTM FUKUOKA Racingから弊社メカニックである藤谷が390DUKEで、またお客様の黒田様がRC390でエントリーしました。

24日に行われたフリー走行はオートポリスを初めて走る藤谷にとってコースレイアウトやラインを知る良い時間となりました。
一方、黒田様は大排気量の車両でオートポリスの走行経験があるとのことでしたが、小排気量のRC390では初めての走行となるため、同じくライン取りやブレーキングポイントの確認を行っていました。
フリー走行の間にはマシンの足回りをコースに合わせてセッティングを変更しました。

25日の朝に行われた予選では緊張で朝から何も話さなかった藤谷もコースインすると同時にスイッチが入ったように前日のフリー走行では出なかったタイムを出すことが出来ました。
結果、藤谷は予選を7番手、黒田様は8番手で走り終えました。

午後の決勝では、黒田様はレース経験があり、緊張感がありながらも、どこかリラックスして雰囲気を楽しんでいるのが伝わりましたが、一方、午前と同じように何も話さなくなった藤谷はグリッドに着くとヘルメットの中は涙目となっておりました。

スタートと同時に飛び出した藤谷は、やはり走り出すと火が付くのか、3ラップ目に予選でも出なかった24秒台へ突入。
その後、RC390CUP仕様車で参戦していたライディングスポーツ誌の青木編集長と激しいバトルを開始。
およそ、10ラップに渡りバトルを繰り広げ、ほとんど差が無い中で競い合うとタイムも徐々に上がっていき、最終的には21秒台まで上げることに成功しました。
黒田様も予選より速いタイムを叩き出すと、安定した走りで着々とラップを刻み、2台共に無事チェッカーを受けました。

結果は黒田様が390ノーマルクラスで3位入賞、藤谷も390ストッククラスで3位入賞となりました。
KTM FUKUOKA Racingとしての初ロードレースはW入賞とゆう結果で無事終了しました。

今後もオンロード、オフロード共にレース活動を続けてまいります。
その活動の中で得た経験や知識をお客様と共有し、よりオートバイを楽しんでいただけるよう努めて参ります。
今後もKTM FUKUOKA Racingの応援をよろしくお願い致します。